ミニマリストにもいろんな形があると思うんです。
どうも、ミニマリストのつもりです。
のりおのつもりが考える、ミニマリストについて、勝手に紹介します。
そもそも「ミニマリスト」にはいろんな方がいます。
物量が極めて少ない人。
お気に入りのモノだけで過ごす人。
いろいろです。
(あんまりレパートリー思いつかなかった。)
のりおは3年ほど前から何度も断捨離をおこなってきました。
そして現在は、割とミニマリストになったつもりです。
そんなミニマリストのりおが考える
「ミニマリスト」とは何か、発表しましょう。
それは、
モノが自分と一緒にいて幸せかどうか。です。
(ちょっと抽象的で何言ってるのかわからない。)
という声が聞こえてきましたので、もう少しだけ深堀りしていきます。
わたしは、ついついモノにも心があると思ってしまうんです。
(ちょっと何言ってんのかわからない。)
という声が聞こえますが無視して進めます。
モノにも心があると考え、この家の一員であると感じて欲しいと思っています。
そのために、一つ一つのモノに役割と出番を用意したいと考えています。
役割も出番もないと、幸せを感じられませんからね。
本当に少しの深堀りですが、これが全てです。
のりおのつもりが考えるミニマリストとは、
モノが自分と一緒にいて幸せを感じているか。
モノに適切な役割と出番を用意できているか。
ちなみにこの考え方でミニマリストを名乗ると、
ミニマリストのハードルが下がる気がします。
同じ役割を担う新星が現れても、気分によって使い分けているのであればそれでOK。
仮に古株の出番が無くなってしまった場合も、新しい形の役割を用意できればOKです。
あとはミニマリスト思考が趣味と共存できれば、といったところですが、
趣味のモノはまあ確実に出番がありますので、
のりおが考えるミニマリストと趣味の相性はよいと思います。
安心してミニマリストを名乗りましょう。
そういえば、ミニマリストのつもりになって良かったこととそうでもなかったことが幾つかあります。
その話はまた別の機会で。
サラバ!
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